新築マンションのモデルルーム見学ってのにいってきた。
用心深い性格だから、資料請求しても実際はモデルルームには行っていなかった。
今回行ったのは、物件的に興味があったこともあるけど、調べているだけだと結局はそのまま買わない方向に行っちゃいそうだったからだ。
去年ぐらいから住まいについてあれこれ考えていたことは、畢竟おのれは今後どうするのかってことを考えていたんだ。
モデルルームで担当者からいろいろ希望をヒアリングされて、それに答えていると漠然とモヤモヤしていたオレの気持ちや考えに気付くことができて新鮮だった。言語化することには意味があるんだな。
新宿区立歴史博物館の桜
エントリーの予約をしてきた。
アンケートに「購入に前向きに考えたい」と書いた。
「決別のにぎりこぶし」
そんなカンジの曲がFMから流れてきたので貼り付ける。