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スタンの日記です

「ビブリア古書堂の事件手帳」を見て

ランチパック食べてダンスしているお嬢さん目的ではなく

五浦大輔を演じているエグザイルのパフォーマーを見るためだ。

このオトコについては前から「ものすごく整っているわけでもないけど、なんかいいな」とチェックしていたのだ。

ドラマの役中では「小説を読めない男」として登場する。

文字を読めない…ん…?ディスレクシア??

だとするとこのエグザイルのパフォーマー氏はどんぴしゃ良いキャスティングだと思う。

テストステロンレベルが高くて右脳が発達していて、生殖能力も発達していて、男らしいかっこよさに秀でている。もしかして左利きで、もしかして発達障害のひとつである失読症難読症)である。

有名どころではトム・クルーズとかオーランド・ブルームが公言しているんだけど、このパフォーマー氏とか某TOKIOのボーカル氏とかも実際そうなんじゃないのかと勝手に思ってるんだよな。

男性ホルモンのテストステロンがばんばん出ると背が高くなるし、シンメトリないい男になるし、セクシーなフェロモンだして女子にキャーキャーいわれるけど、まとまった文章がよめないっていう弊害もおこるんだってのを、竹内久美子の本で読んだ。

 

実はこのパフォーマー氏と今年の初めごろに会って話しをしたことがある。

会っていたときは「そのお方だ」と自分が理解していなくて、あとで知って悔しい思いをした。(なんだか背がでっかいあんちゃんだなー)ジーンズをはいた普通のいでたちだったので、芸能人とは全く気がつかなかった。

今回のこのドラマの役どころで

「あ’’-!」とかいう感嘆語のせりふがちょっとバカっぽくて非常によい。