結論「メンドクサかったら別にしなくてもいいんじゃね」
まじめな人は一年間の医療費の還付申告をするために、発行手数料をかけて病院や調剤薬局に「年間領収証明書」を発行してもらって確定申告しているけど、その手間やかかる金を考えると「やらんでもよくね」ってこの時期思う。
その対価として十分税金もどってきてます?
現役で働いているならともかく、年金受給者が確定申告するために「お金をかけて」添付する証明書をもらうのはどうかと思うけどな。
年金だって源泉徴収されてるから、年金受給者は確定申告は「義務」じゃないんじゃないの。
国民としてきちんと確定申告しますって思いなら、医療費の領収書をきちんと取っておいて家計簿なりPCなりで管理して、余計な金かけないでやらなくちゃ。
医療費の還付を受けるにそれ以上の手数料がかかるならやらんでもよろし。
「今年は還付うける」って決めたら、それこそマツキヨでシャンプー買った領収書でもつけてしまう覚悟で申告しなくちゃ。「申告する。してみる。」のは国民の権利であって、それを「認めるかどうか」の判断は税務署なんだから。
オレは親が亡くなった時には確定申告しなかったけどね。
それどころじゃなかったし。
社会保険事務所で年金の停止の手続きはしたけど、結局税務署には行かなかった。
なんか相当古いことでも税務署はいってくるらしいけど
「もし言われたら払っちゃるわ!」って思ってる。
てなことは住宅取得減税に関しても思っていて
条件の「50平米以上の住宅を自己で居住するために取得して」ってところにこだわっていたけど
このご時勢50平米以上で都内だとほぼ2LDKだし
でも二部屋なんかいらないしって思っていた。
もう、そんな(しみったれた)考えの減税なんかいらんから、ホントにいいって思う物件があったら50平米未満でも買うちゃろ!
ローン減税されたって、戻ってくる税金は今のオレの給与所得額からみても、たいした額やないやろ。
今はマイナス金利だけど、そもそもローンを組まないで買うつもりだったんやろ。
。。。と